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「この飽食の時代に栄養失調?」と言われる方も多いかと思いますが、 これは現実なのです。たしかに町には食べ物があふれ子供たちまでが 肥満に悩むほどに氾濫しております。しかし、栄養学的に見ると完全に 栄養失調なのです。理由は沢山ありますが大きく分けると「偏食」「食
べ物自身の栄養低下」「ストレス」の3つあります。
<偏食>
現在の日本ではファーストフードやコンビニなど手軽に手に入る食べ物
が多く、消費者(私たち)は自由に好きな食べ物が簡単に食べられるよ
うになりました。その為どうしても偏った食事となり「6大栄養素」の
内「脂質」「炭水化物」「タンパク質」一部の「ミネラル」は摂りすぎ
となり「ビタミン」「ミネラル」「繊維質」は完全に不足しております 。なかには母親が忙しく子供の朝食にスナック菓子とコーラを与えてい る方もおられるそうです。(キレる子供が増えてるのもうなずけますよ
ね!)話は脱線しますが、アメリカで犯罪を犯した子供の共通点に「ビ
タミンB群」と「カルシウム」の不足があったそうです。
<食べ物自身の栄養低下>
科学技術庁が1950年に食べ物の栄養調査を行いました。この調査表
のことを「日本食品標準成分表」といいます。科学技術庁ではその後改
正版を発表し現在一番新しい「日本食品標準成分表」は1982年の四
訂版です。問題はここからです。1950年と1982年を比較してみ ると、この32年間で野菜の栄養価が1/5〜1/2減っているのです 。ニンジンの「ビタミンA」の量が1/3に。タマネギの「カルシウム 」の量が1/3。のセロリーの「ビタミンC」の量はなんと1/5に減
っているのです。しかもただでさえ減っている栄養が調理することによ
りさらに損失するのです。ほうれん草を5分間水にさらしただけで「ビ
ダミンC」が20%損失。5分間ゆでると60%も損失するのです。
<ストレス>
現在の日本は超競争社会で子供から大人まで沢山のストレスを抱えてい
ます。実はこの精神的ストレスも体の中で「タンパク質」「ビタミン」 「ミネラル」などがつかわれ、ますます栄養不足となるのです。しかも
1950年代後半にインスタント食品が発売され数多い食品添加物や保
存料が使用されておりこれらが体のストレスとなりやはり栄養が損失さ
れます。では現代人の栄養摂取バランスは具体的にどのようになってい
るのでしょうか?大体のの日本人は「炭水化物」「脂質」は摂りすぎで
「タンパク質」(多いと言う方もおられますので理由は「タンパク質」
のページをご覧下さい。)「ビタミン」「ミネラル(一部過剰)」「繊
維質」が不足しています。それが体に悪い影響を与え「生活習慣病」体 調の乱れ、うつ病、疲労、ストレスなどの原因になっているといっても 過言じゃありません。
そこで必要なのが栄養補助食品なのです。栄養補助食品はテーマのハッ
キリしない健康食品と違い「足りない栄養素を補う」であり、現代人に
は必要不可欠な」ものです。しかし、各メーカーがいろいろな栄養補助
食品を発売しており、どれを摂ってよいのか迷います。そんな方は「栄
養補助食品の選び方」のページを参考にして健康でイキイキとしたライ フスタイルを送って下さいネ!
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